2026.07.21 お知らせ

盛岡の夏を彩る「盛岡さんさ踊り」(2026/8/1~8/4)

画像提供:岩手県観光協会

画像提供:岩手県観光協会

いつもダイワロイネットホテル盛岡駅前をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
岩手県民が愛する伝統的なお祭り行事「盛岡さんさ踊り」をご紹介いたします。

■「盛岡さんさ踊り」とは

盛岡さんさ踊り」は毎年8月1日~4日の4日間で開催される東北を代表する夏祭りのひとつです。
力強く響くさんさ太鼓の音色は岩手県民に夏の訪れを告げる風物詩。
太鼓の音が響き始めると「今年もこの季節がやってきた」と心を弾ませる人も多くいます。

・パレード概要
 2026年8月1日(土)~8月4日(火)
 18:00~21:00頃(終了時間は多少前後する可能性があります。)
 ※小雨決行。雨天時は16時頃、公式ホームページ上で開催可否が発表されます。

■さんさ踊りの由来

盛岡さんさ踊りの起源は、岩手県の盛岡に伝わる三ツ石伝説にあるといわれています。
昔むかし、南部盛岡城下で羅殺という名前の鬼が悪さをしていました。困った人々は盛岡市名須川町にある三ツ石神社の神様に助けを乞い、この願いを聞き入れた神様は悪鬼を懲らしめます。
二度と悪さをしない、という誓いの証拠に神様は神社の境内の岩に鬼の手形を押させました。こうして岩に手形がついたことが岩手県の県名の由来とされます。
(鬼の手形の場所には苔が生えないという伝説もありました。現在では長年の自然による風化によって肉眼で確認するのは難しくなっています。)
人々が神社で「さんささんさ」と踊り、平和の訪れを喜んだことから、さんさ踊りが始まったといいます。
踊りの最中では「さんささんさ」の他に「幸呼来(さっこら) チョイワヤッセ」という掛け声があり、踊りの掛け声として使われる「幸呼来(さっこら)」には幸せを招く願いが、「チョイワヤッセ」には来訪者を歓迎する意味が込められているとされています。

■見どころ

昭和53年(1978年)から毎年、盛岡市の中心部である中央通で行われている「盛岡さんさ踊り」のパレードの見どころは、なんといっても踊り手と太鼓が織りなす圧巻の光景です。
2014年には多数の太鼓演奏者による圧巻の演技が評価され、和太鼓同時演奏の世界記録としてギネス世界記録に認定されました。
最終日は太鼓の叩き手が集結する特別なプログラムが用意されるほど、さんさ踊りに太鼓はかかせない存在です。力強く打ち鳴らされる太鼓の音は街中に響き渡り、祭りの熱気をさらに高めます。
さらに、お祭り期間中は市民や観光客も参加できるプログラムも組み込まれており、各日、パレードの最終集団である盛岡青年会議所による花車の後ろを一般参加者が歩き、行列に混じることが可能です。
その他にもパレード終了後に中央通の指定された6~7ヵ所のポイントで開催される輪踊りは、誰でも飛び入り参加することができます。
この輪踊りには「さんさ・おへれんせ師匠(「おへれんせ」は「お入りなさい」の意味)」という名のさんさ踊りのプロが踊り方を教えてくれるので、
安心して今までさんさ踊りを経験したことがない方でも盛岡の伝統芸能を体感いただけます。

■当ホテルからのアクセス

ホテルを出て開運橋を渡り、アーケード街になっている大通りを進んだ先で中央通方面へ向かうルートが一般的です。(約15~20分)

※お祭り期間中は会場周辺で交通規制があるため、車の利用は避け、徒歩または公共交通機関での移動が推奨されます。


■おすすめの服装・持ち物

服装:動きやすい服装。さんさ踊りに参加を希望する方は浴衣もオススメです!
   歩きやすいスニーカーが便利です。(パレードが披露される中央通りは約500メートルの距離があります。)

持ち物:うちわ・扇子・ハンカチ・タオル・ウェットティッシュ・飲み物
    夜でも蒸し暑さが続きます。熱中症対策をしましょう!

雨天時:パレードの会場は毎年かなりの人混みになります。
    傘の使用は危険なため、レインコートの着用がオススメです。

■最後に

盛岡の夏を彩る「盛岡さんさ踊り」をぜひお楽しみください。
さんさ踊りを楽しんだ後は、ぜひダイワロイネットホテル盛岡駅前でごゆっくりとおくつろぎくださいませ。
 

「盛岡さんさ踊り」公式サイト

「盛岡さんさ通り 会場へのアクセス」公式サイト(交通規制をご確認いただけます。)

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